世界的人気を誇るガールズグループ TWICE が、6度目のワールドツアー日本公演『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』の最終日を東京ドームで迎えました!
この全国ツアーではなんと累計動員数40万人を記録。すべての会場で360度ステージを採用し、どこから観てもTWICEを間近に感じられる立体的な演出が大好評でした。
圧巻のオープニングと名曲ラッシュ
1曲目は7月に韓国でリリースされたヒット曲「THIS IS FOR」。ステージが暗転した瞬間から割れんばかりの歓声が上がり、興奮の渦に。
「Strategy」「SET ME FREE」「I CAN’T STOP ME」といった世界的ヒットソングをノンストップで披露し、会場はまさに“熱狂”そのもの。
さらに、日本オリジナルアルバム『ENEMY』からのタイトル曲「ENEMY」や、ONE OK ROCKのTaka&Toruが作曲、ジヒョが作詞を手がけた「Like 1」など、新旧の名曲が続々と展開されました。
ジヒョの歌詞に涙、そして映画発表のサプライズ!
特に「Like 1」では、ジヒョが綴ったエモーショナルな歌詞に会場中が感動の空気に包まれました。
そして公演後半には、ジョンヨンが「ここで告知があります!」と紹介し、ミナがサプライズ発表✨
なんと、TWICE韓国デビュー10周年記念ドキュメンタリー映画『ONE IN A MILL10N』の日本公開が決定!
2025年10月24日より全国の映画館で公開予定とのことです🎬
終演後には更なるサプライズ…!
ライブ終演後のLEDビジョンには“緊急告知”が表示され、
\2026年春に『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』の追加公演開催決定!/
の文字が!詳細は後日発表とのことで、ファン(ONCE)たちは歓喜に包まれました。
🎀 まとめ:TWICEはやっぱり最高!
今回のツアーでは、パフォーマンスはもちろん、観客との距離感を近づける構成、そして10周年を見据えた新たな展開まで…TWICEの“今”と“これから”を余すことなく見せてくれました。
2026年春の追加公演や映画公開と、これからもTWICEの活動から目が離せません!
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